DBSの授業ストラクチャー
カリキュラムの構造
同志社ビジネススクールのカリキュラムは、企業経営、ビジネスに関する基本的な専門知識を修得するための「共通科目」と様々な分野に関する専門知識を習得するための「専門科目」からなり、共通科目、専門科目の順に履修することにより、MBAとしての専門知識を体系的に学ぶことができるようになっています。さらに、修得した専門知識の実践的応用力を養成するものとして、教員の指導のもとに、「プロジェクト研究」さらにはその成果を纏める「ソリューションレポートの作成」を課しています。
これらの、DBS授業ストラクチャーのなかで、専門知識をいかに実践的に活用するかという応用力を磨き、現実の社会において何が問題なのかを的確に把握し、専門知識を駆使して分析し、望ましい解決策を見出しそれらを実践する。こうした展開力を身につけた人材を育成することが同志社ビジネススクールの目指すところです。
「共通科目」「専門科目」の役割
「共通科目A」はMBAとして不可欠な知識を習得するための科目で、専門科目を履修するための基礎となる知識を養成するものです。「共通科目B」はMBAとしての幅広い専門性を養成するための科目で、複数の分野に共通する科目として位置づけられています。 「専門科目」は企業経営者、ビジネスパーソンとして必要な幅広い専門知識を習得するための科目で、様々な専門性に対応できるように「中小企業・地域経営」、「技術経営」、「マーケティング」、「会計」、「金融・経済」という5つの科目群が設けられ、それぞれの専門科目が設置されています。
目標達成に向けた科目選択
「共通科目A」の基礎のうえに、「共通科目B 」から、さらには「専門科目」群の中から、それぞれの目的達成に即した科目を選択することが可能であり、多様なニーズに対応できるカリキュラムとなっています。経営全般に亘る専門性を高め、経営者としての資質を涵養することができるほか、ひとつの分野の専門科目を重点的に履修することにより、当該分野に関する高い専門性を養成することもできます。つまり、個人個人の目標に合わせた個別カリキュラムを構築することによって、確実に目標を達成することが可能となるのです。

