 「好きになってもらいたい」という想いがあっていつも仕事をしています。
「商品を好きになってもらいたい」「竹笹堂を好きになってもらいたい」という強い想いがあり、「技術はそのための手段のひとつ」と考えています。だから、私にとっては技術を高めることだけでなく、世の中のニーズを読み取れること、そして喜んでいただけるもの・ことを発信していけることがとても重要なことなのです。
実際、今職人として世界に通用する受け継がれてきた技術を持って、工房の外の新しい分野に展開することで、可能性がどんどん広がっていることを実感していますし、次なる出会いに胸を膨らませています。もちろん、この技術があること、実際に摺師として仕事をしていることが大前提であると考えているので、毎日摺り台に向き合えるんです。
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