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研究科長からのメッセージ

同志社大学大学院ビジネス研究科(同志社ビジネススクール、DBS)は、創立以来、着実な成長を遂げています。その基礎にあるのは、No sweat, no gloryという考え方です。目標に到達するために、汗を流す。決してスマートな生き方ではないかもしれません。しかし、大きな成果を得るためには、努力の積み重ねが不可欠なのです。

日本企業は、正念場を迎えています。数10年前には、日本は輝いていました。「21世紀は日本の時代」だと多くの人々が予測し、また、確信していました。しかし残念ながら、この予測は的中しなかったようです。日本企業の国際競争力は著しく低下しています。世界最高と言われていた品質にも翳りがみられます。真のグローバル化を目指すべきなのに、英語能力試験の受験者数や試験での高得点者の増加に関心が奪われ、目標と手段の置換が行われています。そして、なによりも、組織から活気が失われ始めています。旧来の仕組みや考え方の全面的な棚卸しを行い、抜本的な変革に取り組むべき時期を迎えているといってよいでしょう。このような変革を主導する人材が、いま社会から待望されています。
ビジネス研究科長 加登 豊 教授

ビジネス研究科長
加登 豊 教授

本学創設者新島襄は、1888年の同志社大学の設立趣意書の中で、「一国の良心を育成したい」と高らかに謳いました。また、新島は一学生への手紙の中で「良心の全身に充満したる丈夫の起り来らん事を(良心が全身に充満した青年が世の中に現れることを望んでやまない)」とも書いています。同志社ビジネススクールは、良心に満ち溢れた人材を輩出し、閉塞感のあるわが国にイノベーションの風を吹き込みたいと考えています。

同志社ビジネススクールは、「ビジネス専攻」と「グローバル経営研究専攻」という二つの教育体系を有しています。グローバル経営研究専攻では、世界の20数ヶ国から学生が集まり、講義はすべて英語で行われています。講義も相互の交流があり、来学されれば、同志社ビジネススクールが、世界の縮図であることを肌で感じることができるでしょう。

同志社ビジネススクールが送り出した修了生のみなさんは、グローバルに様々な分野で活躍しています。これこそが我々の誇りです。皆様にも、同志社大学大学院ビジネス研究科で学び、良心に満ち溢れた丈夫(ますらお)として汗をかき、変革の先頭に立っていただきたいと心からお願いいたします。

ビジネス研究科長 加登 豊
同志社大学大学院ビジネス研究科は、
(財)大学基準協会の経営系専門職大学院基準に適合していると認定されています。
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