こちらに共通ヘッダが追加されます。
  1. ビジネス研究科ホーム
  2.  > 研究紹介
  3.  > 研究グループ紹介(ファイナンス研究会)

研究グループ紹介

ファイナンス研究会

日本経済は大きな構造変化に遭遇しています。高度成長期を支えてきた様々な制度、政策あるいは金融、経済の仕組みが実情にそぐわなくなり、合わせて金融、経済の世界的な関連の強まりが開放経済における新たな諸問題を招来してきています。特にリーマンショック以来の世界的な金融危機とそれに付随する景気後退は、世界規模でこれまでの金融、経済のあり方が大きく変わろうとしている一つの兆しであると見ることもできます。
ファイナンス研究会
ただ、現在生じている様々な問題は、ファイナンス理論や金融工学そのものに原因があるのではなく、それらの理論を正しく理解し、的確に適用しなかった(できなかった)ことから生じている現象であるといえます。つまり、金融理論あるいは経済理論を適切な形で活用していくことが今後の課題であるともいえます。さらに、こうした金融経済環境の変化の中で、金融、経済の理論も様々な新しい考え方が登場してきています。

DBSで学んだ専門知識を将来的に発展させ、正しく実践していくためには常にこれらの変化に対応していくことが求められます。本研究会はこうした問題意識に立って、理論を学び、現実の経済・金融を理解し、そして将来のあるべき姿を展望することを目指して、参加者がもてる知識と経験を出し合って、議論し、新たな価値創造を行なうことを目的とするものです。

メンバー

アドバイザー
浜 矩子同志社大学大学院ビジネス研究科 教授
藤原 浩一同志社大学大学院ビジネス研究科 准教授
代表幹事猪熊 清統同志社大学大学院ビジネス研究科 2期生
副代表幹事飯塚 仁康同志社大学大学院ビジネス研究科 3期生
会計幹事北川 悦子同志社大学大学院ビジネス研究科 3期生
監査谷川 佑介同志社大学大学院ビジネス研究科 4期生
会員課程修了生、在校生を中心に35名(2009年6月現在)

活動の内容

ファイナンス研究会は、ビジネス研究科の教員と学生がそれぞれの知識と経験を総合し、新たな智恵を創りだす場です。
  1. 定例研究会の開催(年間3回〜4回の頻度で開催します)
  2. 外部講師等によるセミナーの開催
  3. その他本研究会の目的に即した研究活動

活動拠点

同志社大学 今出川キャンパス 寒梅館 同志社ビジネススクール内
(京都市上京区今出川通烏丸東入)
事務局 寒梅館3F 312研究室

※参加希望、お問い合わせは下記メールアドレスまでご連絡ください。
E-mail:dbs.ssfinance@gmail.com

これまでの主な活動内容

日時活動内容
2014年2月23日
13:30〜17:00
(受付開始12:45)
第9回定例研究会
テーマ「消費税増税に伴う影響と今後のわが国経済」
~4月以降の増税の影響、安倍政権が掲げる賃金上昇と家計や企業の行動、日本経済の構造変化と貿易収支の変化(その背景としての産業構造の変化)などについて、マクロ的視点から~
内容
  1. 研究会会員報告
    猪熊 清統 氏(DBS2期生:京都銀行勤務)
    ・ わが国経済の現状とデフレ脱却の要因
    ・ 消費増税後の経済主体(企業・家計)の行動と財政
  2. コメント・問題提起
    大久保 隆 教授
    ・「デフレ」と言われている現在の日本の状況をどう考えるか。
    ・消費税率引き上げの目的は何か。
  3. 全体討議
場所同志社大学 今出川校地 寒梅館 KMB213教室
2013年2月23日
13:30〜17:00
(受付開始12:45)
第8回定例研究会
テーマ中小企業金融円滑化法の出口戦略
~中小企業の事業再生に向けての課題は何か~
内容
  1. イントロダクション
    濱野 豊 氏
    株式会社テクノ菱和 取締役営業副本部長
    (元 みずほ総合研究所株式会社 調査本部金融調査部長)
    ~金融円滑化法前後の企業金融について(仮題)~
    ・ 銀行と中小企業の関わり方
    ・「金融円滑化法」の目指したものとその限界
    ・ ポスト金融円滑化法の中小企業金融
  2. 研究会会員報告
    ~中小企業の再生に向けて何ができるか?~
    谷川 祐介 氏(京都中央信用金庫勤務)
    ・地域金融機関の企業審査の現場から
    筒井 肇  氏(商工中金勤務)
    ・中小企業経営改善への取り組みの現場経験から
  3. 全体討議・まとめ
    金子 周平 教授、藤原 浩一 准教授
場所同志社大学 今出川校地 寒梅館 KMB211教室
2012年7月29日
13:30〜17:00
(受付開始12:45)
第7回定例研究会
テーマ「ゆうちょ銀行」~期待される役割とその課題~
内容
  1. 発表
    大山 善通 氏
    株式会社ゆうちょ銀行 大阪城東店支店長(DBS7期生)
    ・「ゆうちょ銀行」
      ――2009年10月誕生、その組織、業務の実態
    ・2012年4月「郵政民営化法一部改正」について
      ――そのポイントと課題
    ・当面の新規業務の方向
      ――ローン業務への参入、預入限度額引き上げ
    ・今後の「銀行業務本格参入」にあたって直面する課題
  2. 報告(総括)
    金子 周平 教授
    ・もう一つの視点 郵貯民営化をめぐって:金融界VS郵貯銀行
場所同志社大学 今出川校地 寒梅館 KMB211教室
2012年2月25日
13:30〜16:45
第6回定例研究会
テーマ為替動向と今後の日本企業のあり方
内容
  1. 導入報告
    浜 矩子 教授
  2. 現状報告
    飯塚 仁康 氏(DBS3期生)
    株式会社日本M&Aセンター
場所同志社大学 今出川校地 寒梅館 KMB213教室
2011年7月24日
13:30〜17:00
第5回定例研究会
テーマ日本の財政問題を考える
内容
  1. イントロダクション
    大久保 隆 教授
  2. 講演
    鎮目 雅仁 氏
    日本銀行 金融研究所
場所同志社大学 今出川校地 寒梅館 KMB213教室
2011年2月6日第4回定例研究会
テーマ「"投資ファンド"の役割を考える ―その仕組み・意義・そして課題―」
導入報告金子 周平 教授
報告者前田 健司 氏
燦キャピタルマネージメント株式会社 代表取締役社長
2010年7月25日第3回定例研究会
テーマ「アジア金融統合について」
報告者高橋 亘 氏
日本銀行 金融研究所長
2009年12月6日第2回定例研究会
テーマ「証券化の仕組みと歴史 −サブプライム問題との関わり−」
報告者植田 雄 氏(DBS1期生)
三菱UFJ証券 株式会社
2009年6月28日第1回総会ならびに定例研究会
テーマ「今回の金融危機を4つの視点から検討する」
報告者
(報告順)
浜 矩子 教授
藤原 浩一 准教授
金子 周平 教授
2009年3月31日「ファイナンス研究会」発足
同志社大学大学院ビジネス研究科は、
(財)大学基準協会の経営系専門職大学院基準に適合していると認定されています。
認証評価結果
大学認証評価
.