お知らせ
修了生 関根理沙さんがテレビに出演 【4/28】
京都の街を読み解く
文化コーディネーターとして活躍する修了生がメディアで発信
本ビジネススクール修了生で、文化コーディネーター(※1)として京都を拠点に活躍されている関根理沙さんが、朝日放送テレビの情報番組「なんでやねん!?」(news おかえり)に出演されます。
放送は4月28日(火)18時30分から。A.B.C-Zの塚田僚一さんとともに、京都・寺町通にパソコンショップが立ち並ぶ理由を解き明かします。一見すると歴史的な街並みとは結びつかないように思えるこの現象には、京都の地域文化資源(※2)とビジネスの発展が交差する興味深い背景があります。
関根さんは、京都の文化を現代のビジネスやコミュニティに橋渡しする活動を展開されており、地域に埋もれた物語を可視化する取り組みを続けておられます。今回のテレビ出演は、専門知識を広く社会に届けるメディアコミュニケーション(※3)の実践例といえるでしょう。
理論と実務の架け橋を目指すDBSの精神は、修了後も様々なフィールドで受け継がれています。関根さんの活躍は、ビジネススクールで培った分析力や洞察力を、地域文化という新たな領域で実践する好例です。
番組は放送後1週間、TVerにて見逃し配信されます。ぜひご視聴ください。
番組情報
| 番組名 | 朝日放放送テレビ「なんでやねん!?」(news おかえり) |
|---|---|
| 放送日時 | 4月28日(火)18:30~ |
| 見逃し配信 | TVer |
| 関根さんの最新情報 | KYOTONOANO |
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文化コーディネーター
文化コーディネーターとは、地域の歴史や文化的資源を調査・分析し、それを現代のビジネスや社会活動に活かす専門職のことです。単なる文化の紹介にとどまらず、地域の物語を発見し、それを観光、まちづくり、企業のブランディングなどに結びつける役割を担います。例えば、古い商店街の歴史的背景を掘り起こし、それを新たな集客やコミュニティ形成に活用するといった取り組みが該当します。文化資源を「資産」として捉え直し、持続可能な価値創造につなげる点で、MBAで学ぶ戦略思考やマーケティングの知見が活きる分野です。
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地域文化資源
地域文化資源とは、特定の地域が持つ固有の歴史、伝統、産業、景観など、文化的・社会的価値を持つ資産の総称です。今回の寺町通のパソコンショップ街のように、一見すると現代的な商業集積も、その成り立ちや発展過程を紐解くと、地域の歴史や人々の営みが反映された文化資源となります。これらを戦略的に活用することで、観光振興、地域ブランディング、商業活性化などにつなげることができます。ビジネスの文脈では、地域文化資源を差別化要素として捉え、競争優位性を構築する視点が重要です。
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メディアコミュニケーション
メディアコミュニケーションとは、テレビ、ラジオ、SNS、出版物などのメディアを通じて、専門知識や情報を広く社会に発信することです。近年では一方的に情報を送り届けるだけでなく、対話を生み出すことも目論むことも求められます。専門家が一般の視聴者にも理解できる形で知見を伝えることで、社会的な認知向上や、新たなステークホルダーとの関係構築が可能になります。ビジネススクールで培った知識を社会実装する際、メディアを効果的に活用することは、個人のブランディングはもちろん、組織や地域の価値向上にもつながる重要なスキルといえます。
| お問い合わせ |
ビジネス研究科事務室 TEL:075-251-4585
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