飯塚 まり
教授:飯塚 まり(いいづか まり)
企業経営と良心(Business and Conscience)、ビジネス倫理、コーポレートガバナンス、ウェルビーイング経営を専門とする研究者。日本企業における企業倫理、ESG・サステナビリティ経営、人的資本経営、組織文化、リーダーシップなどをテーマに研究と教育を行っている。
同志社大学大学院ビジネス研究科ではグローバルMBAプログラムの創設に関わり、国際的なビジネス教育に長年携わってきた。世界90カ国以上からの学生が学ぶMBAプログラムにおいて、Business Ethics、Business and Society、Leadership、People and Organizationなどの科目を担当し、企業と社会の関係、責任あるリーダーシップ、持続可能な経営について教育を行っている。
研究では、日本の経営思想や文化が現代のサステナビリティ経営やウェルビーイング経営にどのように貢献できるかを探究している。特に「企業経営と良心(Business and Conscience)」を中心概念として、日本企業の倫理観や組織文化と現代のESG経営との関係について研究を進めている。
同志社ウェルビーイング研究センター長
また、東京証券取引所プライム市場上場企業の社外取締役として、コーポレートガバナンス、人的資本経営、企業倫理などの分野で企業経営に関与している。指名委員会委員長、報酬委員会委員も務める。コーポレートガバナンス、企業倫理、人的資本経営、サステナビリティ経営に関する実務的な知見を有する。企業の持続可能な成長と社会的価値の創出をテーマに、大学・企業・社会の連携による研究と実践を行っている。
関連リンク
担当科目
グローバル経営研究専攻
- People and Organizations
- Business and Society in Global Context
- Kyoto/Japan Intensive
- Critical and Analytical Thinking
- Master Thesis and Research ProjectⅠ・Ⅱ・Ⅲ
専門分野
- ビジネス倫理、ESG
- コーポレートガバナンス
- ウェルビーイング経営
- 組織・人材開発
- グローバル経営
履歴等
スタンフォード大学MBA、MA(開発経済)、京都大学PhD
外資系企業から、世界銀行(ワシントンDC)、アジア経営大学院、立命館アジア太平洋大学を経て現職。INSEAD(仏)やテュービンゲン大学(独)他、客員研究員。アジア各国での経営者トップセミナーを始めとして、多国籍企業や90か国以上出身のMBAを対象とした豊富な教育経験を有する。グーグル発のマインドフルネスリーダーシップの公式トレーナー。同志社大学Well-being研究センター長。
著書に『進化するマインドフルネス-ウェルビーイングへと続く道-』(創元社)。