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新年度がはじまりました|2026年度
新たな一歩をともに
学びと成長の一年の始まり
さる4月8日、新学期の授業が始まり、春のキャンパスに再びにぎわいが戻ってきました。新たな出会いと学びの季節の到来です。
春休みの間は落ち着いた雰囲気に包まれていたキャンパスも、この日から一変しました。寒梅館の外に出ると、学部の新入生たちの初々しい姿もあふれ、期待と少しの緊張が入り混じる空気に、新年度の始まりが実感されます。DBSでも、多様なバックグラウンドを持つ新入生が加わり、教室には新鮮な活気が広がっています。
新入生にとっては、仕事や家庭と学業を両立させる日々のスタートです。慣れるまでは時間の使い方に苦労することもありますが、自分なりのペースを見つけることで、学びはより充実したものとなります。一方、在学生にとっても、新入生の真剣な姿勢は良い刺激となります。入学当初の志を思い出し、改めて自身の学びと向き合う契機となるでしょう。
さらに、本学の魅力の一つである学年を超えた交流も、これから一層活発になることが期待されます。授業やグループワーク、日常の何気ない会話を通じて、多様な視点や経験が共有され、新たな気づきや発想が生まれていきます。こうしたつながりは、学びの質を高めるだけでなく、将来にわたる貴重な人的ネットワークの形成にもつながります。
教員もまた、学生一人ひとりの挑戦に寄り添いながら、授業や個別のサポートを通じて学びを支えていきます。新しい環境の中での不安や課題に対して、安心して相談できる体制を整えています。
新学期は、それぞれが新たな一歩を踏み出す大切な節目です。互いに刺激し合いながら、実りある一年を築いていくことを期待しています。
ビジネス研究科長・教授 森 良弘
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