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入試関係

Q.入試要項はいつから配布されますか。
A. 「入試情報」にて詳細を掲載しております。入試要項・出願様式もPDFデータにてダウンロード頂くことが可能です。
Q.どのような入試制度がありますか。
A. 「一般入試」「企業・団体等推薦入試」「学部在学生推薦入試」の3つの入試制度があります。
一般入試は、第1次選考・第2次選考を経る一般的な入試で、他大学学部卒、社会人の方等に受験いただく制度です。
企業・団体等推薦入試は、所属企業等から派遣されてビジネス研究科に入学することを希望される方のための入試です。
学部在学生推薦入試は、同志社大学の社会学部・法学部・経済学部・商学部・政策学部に在籍する4年次生が対象です。
以下の質問については、特別の明記がない限り一般入試についてお答えします。
Q.入試はどこで行われますか。
A. 第1次選考は書類選考です。
第2次選考は口述試験で今出川校地で行います。
Q.大学を卒業していませんが、入学資格はありますか。
A. 大学院で学ぶ意欲と能力を有する方に広く大学院教育を受ける機会を提供するという趣旨で、たとえば、本大学院において個別の出願資格審査により、大学を卒業した者と同等以上の学力があると認められた方(22歳以上の方に限る)には、出願資格が与えられます。その他、現在大学の3年次生の方で一定の条件を満たす方も出願資格があります。詳細は、入学試験要項をご参照ください。
なお、この場合、出願に先立って、出願資格認定審査を受けていただくことになりますので、審査資料の提出が必要となります。「出願資格認定」にて詳細をご確認ください。
Q.入試はいつ行われますか。
A. (一般入試)秋期実施入試、春期実施入試[年度内2回]
(企業・団体等推薦入試)9月、12月、2月[年度内3回]
(学部在学生推薦入試)秋季入試のみ  
それぞれの入試において試験日程が異なりますので、入試要項等で確認してください。
Q.現在大学3年生ですが、受験できますか。
A. 一定の条件を満たした場合、いわゆる「飛び級制度」を利用することができます。飛び級制度にてビジネス研究科ご入学をご希望の場合は、早期卒業が必要となります。(学部と研究科両方に同時に重複して通うことはできません。) 入試要項を確認してください。
Q.学部での専門が、経営学や商学ではないのですが、出願できますか。
A. 出願できます。入学後に基礎知識を学べるようカリキュラムにおいて十分な配慮をしています。
Q.
ビジネス研究科入学時に3年以上の実務経験がないですが、受験できますか。
A. 入学時に3年以上の実務経験がない方については、実務経験に準ずる知識・経験または入学の動機があることをビジネス研究科が認定すること(実務経験に係る出願資格認定)が必要です。
出願に先立って、出願資格認定審査を受けていただくことになりますので、審査資料の提出が必要となります。「出願資格認定」にて詳細をご確認ください。
Q.企業派遣を考えています。
A. 「企業・団体等推薦入試」制度があります。企業・団体等推薦入学制度では出願書類と口述試験により総合的に合否を判定します。また、年間3回の入試を行うなど、一般入試と日程、提出書類などが異なります。
詳細は「入試情報」にてご確認ください。
Q.修士課程を修了しています。成績証明書は修士課程のものでいいでしょうか。
A. 成績証明書は、大学の課程で修得した全科目が表記されているものを提出してください。
Q.特定の科目のみを個別に選択して履修できる制度はありますか。
A. あります。詳しくは 科目等履修生募集について をご覧ください。
Q.第1次選考のポイントはなんですか。
A. ご自分のキャリアおよび今後のキャリアデザインを明確に表現できることが重要です。
Q.第2次選考ではどのようなことを聞かれますか。
A. 口述試験は、複数の教員により個別に行います。第1次選考での出願書類を元に基礎学力、専門分野に対する知識のみならず、ご自身の意欲や入学後、修了後のキャリアデザインについての明確性、可能性、資質等を総合的に評価します。
Q.自分は会社を経営しているが、企業・研究所等からの派遣承諾書(企業・団体等推薦入試)は自分が作成することで問題ないですか?
A. ご自身(出願者)が所属する企業・研究所等の経営者である場合、責任者名にご自身の署名(代表者印)、或いは会社印を押印の上、作成頂き問題ありません。
Q.入学に際して不安があります。相談することは可能ですか?
A. 本研究科では、専門の担当者が個別の相談にも常時対応する体制を整えています。
ビジネス研究科事務室(ji-dbs@mail.doshisha.ac.jp)にメールにてご依頼ください。